OLD TO NEW diary
by old_tonew
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エコリングを作ろう
わたしが働いている工房が外苑前のカフェでのイベントに出展しました。
普段行なっているシルバーリングの制作体験では端材が沢山出ます。
宝飾業界で端材のリサイクルはもちろん当たり前に行なっていることですが、今回わたしたちもこのイベント限定で端材を加工した輪をつなげて作るエコアクセサリーの体験を行ないました。
ブースに端材リサイクルの過程を再現し、実際にアクセサリーを作ってもらいます。
結果は800人を超える人が来場されたということで場内大混雑。
立つ場所にも困る中体験に参加して頂いたたくさんのお客様、本当にありがとうございました。

再利用ということ、金属が形になるまでの工程などどれくらい伝わったか、あの混雑のなか説明不足でかなり不安ではありますがまずは楽しんでいただけたことが嬉しかったです!

c0151506_9341817.jpg       お土産の紅葉饅頭鹿付きc0151506_9361979.jpg













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by old_tonew | 2009-04-25 01:27
桜を追って
もういいじゃないと言われそうですが桜前線を追って長野に最後の桜を見に行って来ました。
もちろん、高速代が安くなったとかおいしいお蕎麦が食べたいとか温泉に入りたいとか、欲望はいっぱいあったんですけどね。
まずは友人おすすめのお蕎麦やさんで腹ごしらえ。
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山小屋風のかわいらしいお店でつるつると喉ごし気持ちよくお代わりも進みます。
カードが入っている器もきっとそばの実でかわいらしい。
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               金平糖は食べ放題です。


お腹もいっぱいになったところで桜です!
懐古園という古い城壁と神社が残る広大な庭園に連れて行ってもらいました。
東京では散りつつある桜が満開!
園内では多種多様な桜が咲き乱れ今年いちばんの見応えのある桜となりました。
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c0151506_234179.jpgこの石垣の石は焼き石といって、浅間山の噴火の際に噴出されて自然に出来た石で組まれているそうです。


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桜が散る様を英語ではピンクスノーと言うのだと友達に教えてもらいました。
まさに、桜色の吹雪の様に舞い散って地面に降り積もっていました。

美しいものを見てもお腹は減る・・・ということで友達おすすめの軽井沢のCafe du Moroccoへ。
なんでもモロッコに料理修行に行っていた女性が開いたモロッコカフェとのことですごく楽しみにしていました。
着いた途端、すてき!といっぺんで気に入ってしまいました。
森の中にふとぽつんと現れ、裏には畑が広がって吹き渡る風のなかテラスで気持ちいい時間を楽しみました。昼過ぎからここに来て、夕暮れからお酒を飲んでだらだら過ごしたい〜と思う居心地のいいお店でした。

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c0151506_23162358.jpg靴を脱いでモロッコのスリッパ、バブーシュに履き替えておじゃまします。




アフリカンティーを頼むとかわいらしいポットおばさんがついて来ました。

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c0151506_2324357.jpgそして最後のお楽しみは温泉!
ここ菱野温泉・常盤館は登山電車に乗って行く 
展望露天風呂が名物だそうです。c0151506_23264147.jpg











標高1050Mの浴槽。
木のブランコまであってここでもすっかり長居。


c0151506_23294220.jpg最後はこんなすてきな銅のシェードが灯るランプのレストランでまたまたお腹を美味いもので満たし、長野の1日丸ごと満喫!




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by old_tonew | 2009-04-19 00:46
赤い糸
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小指につながる運命の赤い糸、とよく聞きますが由来を皆さんご存知ですか。
日本では古事記に遡り、中国では太平広記に記載される故事から。西洋ではギリシャ神話から。
ユダヤ人の間では、邪視のもたらす災いから身を守る為に赤い毛糸を左手首に巻くという習慣があり、アメリカなどにも幸運のお守りとして広まっています。仏教国の中には、右手首に赤い糸をお守りとして巻くところもあり、日本では千人針に赤い糸が使われました。

どこの国でも、赤は魔除けの色とされお守りにされて来ました。
赤い糸をアクセサリーにするには、赤の糸そのものから作ってみたい。
もちろんピンキーリングにします。さあこれがどうなりますか!




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by old_tonew | 2009-04-17 23:57
まぼろしの薩摩切子
サントリー美術館で開催中の「まぼろしの薩摩切子展」

むかしむかし西洋からやってきたカットガラスは無色透明で、その輝きから「ギヤマン」と呼ばれていたそうです。
語源の意味はダイヤモンド。
深い赤と深い青に代表される薩摩切子はさしずめルビーとサファイヤでしょうか。
それぞれの作品の照明は真上からトップライトが1灯のみ。
切子の真下に広がる赤や青の影のきらめきまで美しい展覧会でした。

なかでも釘付けになったのは篤姫所用雛道具。
小さな小さな、でも本物のサイズと細部まで遜色ない細工が施された無色透明の数多の道具達。
なんでも江戸へのお輿入れの際に薩摩藩の威信をかけて手彫りされたものだそうです

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彫金の手彫り文様も、見事なものほど輝いて時には石が入ってるのかと見紛うほど。
手でやって来たいろんな技術が機械で速く、美しく仕上げられる世の中ですが、こうしてとても心が引かれるものは手を通じて心が入っているからですよね。


一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子
サントリー美術館[六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階] 2009.3.28ー5.17
by old_tonew | 2009-04-15 22:19
目黒川
c0151506_144431.jpg桜満開が嬉しくていろんな場所に出かけてしまいます。今日は友人の言う「川幅が狭いから両側から桜が垂れて、川の真ん中を長靴で歩きたくなるよ」という言葉に誘われて目黒川へ。
本当に川の真ん中を歩けたらどんなに気持ちいいだろう〜でもそんな人はひとりもいない・・・悠然と川面を泳ぐ水鳥を羨ましく眺めました。

目黒にはいつもお世話になっているchumさんがあり、遊びに行くと店内にも桜が飾られて春爛漫。
shopのろみさんから旅行のお土産にこれまた春らしいかわいらしい
ちょうちょのお懐紙を頂きました!
春・春・春を感じた1日でした。c0151506_14344185.jpg
by old_tonew | 2009-04-02 23:02