OLD TO NEW diary
by old_tonew
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第22回国際宝飾展
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年に1度、東京ビッグサイトで行われている宝飾展へ石の仕入れに行ってきました。国内外から多数の出展があり、1日で見てまわるのは大変な広さです。
卸売りの製品や真珠、ルースはもちろんチェーンやパーツ、道具や機械までありとあらゆるものが手に入ります。

c0151506_22115914.jpgわたしは主に裸石を探して見ていたのですが、夢中になったのはオパールの母岩つき原石の山。
エチオピアから運ばれてきたそうですが白く砂っぽいまわりの石の中にあの虹色に輝くオパールが覗いている不思議さ。
アクセサリーにそのまま使えるような形を、と長時間山をかき分けていました。
両隣にオパールに詳しい方と居合わせて、お話を聞きながらオパールの山をかき混ぜる。贅沢!


買って来たものを並べると、ちょっと色が偏った?
他のブースで石を探しながら出会った方がおっしゃっていた言葉が印象的でした。
「なんか今日はきらきらが気になるなあ。きれいだよねえありがたいよねえ。」
必要と決まっている石を買い付けるのとは別に、石を買ってから何を作るかを考える場合好きな石を選びますがそれこそ星の数ほどもある石のなかでぱっと気になる石があります。
同じ石でも、きらきらのものもあればそうでないものも。
オパールの山をかき混ぜていた時も、「この中で目にギャーッと飛び込んで来たものを買うべきだよ。」と言われました。
石の持つパワー、とかなんとかにはまるで疎いけど目に飛び込んで来たその時は何かある気がします。


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たくさん仕入れて来た中でもすぐに指輪に仕立てたいのがこのダイヤモンドの原石。

きれいに研磨されたダイヤモンドももちろんきれいだと思うけれど、この元の姿では2つと同じ形がないし、深い深い地中にこんな姿で結晶し、この世に出て来た不思議を思っていろんな可能性を感じられるから好きなのです。
by old_tonew | 2011-01-26 23:57 | journal
المملكة المغربية (Morocco)
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先日旅番組を見ました。それは19世紀以降名だたる画家が北アフリカに渡った軌跡を追ったもので、まずドラクロワが絵画の革命をもたらしたとされる絵を描いたモロッコが映し出されていました。

色々な国を旅して、もう一度と言われたら迷わず行きたいモロッコ。イスラム文化や文様にもとても刺激を受けたし、何より人が面白かった。仲良くなった人たちが今でもいろんな写真を送ってくれます。

革細工や石、織物など工芸品の職人の仕事風景が町のいたるところで見られるのも好きなところ。もちろん彫金工房もあって作業風景を見学させてもらって話を聞かせてもらいました。
どこでも話し出すとミントティーを出してくれて長くなる。
また行きたくてたまらなくなりました。

by old_tonew | 2011-01-23 23:40 | journal
エタニティリング
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先日オーダーでご紹介したエタニティリングと同型ですが、入っている石が違うリングです。
ムーンストーンが入っているのでちょっと不思議な色合いで指によく馴染みます。
石が主役のため、入れる石で大きく印象が変わります。
by old_tonew | 2011-01-20 15:38 | works
violaさんと
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オリジナルチャームを制作させて頂いてから
お付き合いして頂いているviolaさんと打ち
合わせでお会いしました。
テラスのあるお店だったのですが、こんな風
に外でお茶を飲むのは久しぶり。
暖かい日差しの下で気分がすっきりしました。

violaさんはアンクレットショップを運営され
ていると同時にまだ小さいお子さんを持つ
ママでもあるすごい人です。
新作の相談などして、出来上がりがとても
楽しみです。
久しぶりに会えたちび太郎くん、大きくなって
いた!
by old_tonew | 2011-01-19 17:52 | journal
今日のはるちゃん
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納品でchumさんへ。
そこには展示会準備に追われ絵を描くはるちゃんの姿がありました。
はるちゃんのまわりにはいつも色があふれています。
人柄とぴったりでいいなあ。ほんと、いい。

テレビ東京「天空散歩」の取材がちょうど今日あったそう。
来月放送されるそうです。

はるちゃん頑張ってね!
by old_tonew | 2011-01-15 00:31 | journal
星のブレスレット
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18金の星を7つ繋いだブレスレットを、と頂いていたオーダーが出来上がりました。

小さいけれど、きらきら星として手首で主張します。




ところで皆さん、星の形きれいに描けますか?
意外と難しいものです。描くのも難しい形、それを糸鋸で切り抜く難しさと言ったら...しかもこの星は全長僅か4mmしかありません。

もちろん金属でも機械で切断すれば寸分違わず左右対称の美しい星の形が抜けます。でもそれではどこにでもある形になって面白くないし、手で作り出した形とは違ってしまう。
いいか悪いかは別として!正真正銘、この星はこれにしかない形です。
そんな思いまで伝わるかな〜伝わるといいな〜と思いながら作っています。
by old_tonew | 2011-01-13 22:52 | works
赤い糸
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続々出来上がり。みんな誰かに引っ張られています。
リングにもピアスにもメッセージが入っていて、例えば左のピアスにはご希望で片耳にune fleur、片耳に unique au mondeと入れさせて頂きました。
フランス語で世界にひとつの花という意味で、サンテグジュベリの星の王子様に出て来る言葉だそうです。
星の王子様には良い言葉がたくさん出て来ますが、これは「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつの花がある」というなんとも素敵な意味。
もう一度読み直したくなりました。このピアスのリボンが引っ張られている先にはその大事なたったひとつの花があるの、かも。
by old_tonew | 2011-01-11 21:56 | works
神前式
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学生時代からの友人の結婚式。
晴れ渡る空の下、明治神宮にて挙げられました。

彼女とは、アジアをバックパックで長い間旅しました。
毎日お寺に行ったり遺跡を巡ったりして一緒に過ごし、安宿をさらに節約のためダブルの部屋にして巨大トカゲの這う天井の下、ひとつのベッドに寝て毎夜語り合ったこと、想い出は尽きません。
そんな濃密な日々を過ごしていたからか、タイ北部のチェンマイで別れるとき、また数週間後には日本で会えるというのに何だか悲しくて悲しくてふたりで道ばたで大泣きしました。
周りの人は不思議そうに見ていたけど笑、思い出すと今でもなんだかきらきらしてあたたかい気持ちになります。
特別なあの旅を彼女と過ごせて良かった。

色んなことを思い出しながらとてもお似合いのふたりを見ていると厳かな気持ちになったり敬虔な気持ちになったりとても嬉しくなったり、少し淋しくなったり。
三次会まで泣いたり笑ったり大忙しの心でしたが一日中ずっと、幸せでした。

末永くお幸せに。心よりそう願っています。
by old_tonew | 2011-01-09 23:38 | journal
オーダーメイドエタニティ
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オーダー頂いていた指輪が出来ました。

素材は18金のイエローゴールド、全部で約0.6カラットのブラックダイヤモンドがぐるりと入っています。



切れる事なく石が一周するこういったリングはエタニティと呼ばれ、永遠を意味することから婚約指輪や結婚指輪にも人気ですが、そういった意味をのぞいてもどこからみてもきらきらしているというのは見ていて嬉しくなりますよね。
お好きな石、素材でオーダー可能です。ご相談ください!(一部カットの状態でご対応出来ない石もございます)
by old_tonew | 2011-01-08 23:41 | works
お正月の帰省
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京都のお正月は寒い!けれど帰省で帰るわたしは、家族と過ごし毎日毎日たくさんの友人と会える温かい季節でもあります。なかには10年以上ぶりの再会!や普段海外で暮らす友人に会えたりここぞとばかり大勢で集まる新年会や新しい誕生のお祝いに駆けつけたり。あっという間のお休みでしたが睦月と言う名に相応しい本当にいいものでした。

次は桜の季節に帰りたい。なかなかかなわへんけど。
by old_tonew | 2011-01-06 23:32 | journal